ソレシカとレクィエは仲良くなれない 2021/06/12

梅雨入りか、そうでないか。とりあえず低気圧にへたれている成瀬です。

【制作状況】
 いまはソレシカ+レクィエ×クレズニの小説をがんばりながら書いています。しかし表記が算数みたいですな。
 上記の小説のあらすじをおおまかに説明しますと、レクィエとソレシカは喫煙仲間ではあるけれど、レクィエはソレシカのことがなんとなく気に入らない。その苛立ちを抱えたまま翌日に大好きなクレズニとデートをするのだけれど、最後にあるハプニングが起こる。といったところです。
 わりと長くなってきましたが、一日三千字のペースで小説を書けると安心感がありますね。

 さて、話は戻ってソレシカとレクィエ。
 もとから作者の私もこの二人の繋がりをよく分かっていませんでした。ソレシカはタトエを追いかけて無音の楽団に加入して、レクィエはクレズニをだまくらかして加入して。二人の接点が少ない。さらにソレシカのキャラクターも、あるシナリオをやるまではそれほど深く決めずにやっていたからか、ソレシカのことが本当に分からない。愛に生きるけれど馬鹿じゃないし、狂戦士寄りなところもあるし、つかみ所が無かったです。
 反対にレクィエは一度仲間思いの面を見てからは一気に固まりました。その固めてくれたシナリオは『雨宿りの夜に』ですが。ちなみにこのシナリオ二週目はソレシカでやり、そちらはホラーアクションみたいな映画になって楽しかったです。
 で、その仲間思いのレクィエです。パーティでは大人の立ち位置にいますが、案外子供じみた部分もあってですね! もとが孤児だからか、裕福に対してのコンプレックスが想像以上に強い。そんな複雑な心境を抱えながら経済的にも精神的にも余裕あるソレシカを相手にします。レクィエはソレシカのアドバンテージを見逃せると思いきや、そんなことはなかった。レクィエはソレシカに苛立っていた。
 だけどソレシカはレクィエの苛立ちなんて気付かないして気付いても「俺が変わるから」なんて健気な性格をしていないので、わりと二人きりの時は空気の通りがよくなかったのではないかな。
 そういったところから、今回の話が生まれました。
 ここまでお話したのですから、書き上げてお読みしてもらえるようにがんばります!

 いまはまた小説も改革期なので、どういった仕上がりになるか私自身も楽しみです。

【カードワース】
 ソレシカのキャラクターが決まったあるシナリオは、『罪歌讃頌』(キア様作)というシナリオなのです。
 こちらは三人用読み物シナリオになります。愛する庇護対象がいて、その庇護対象に害を為す相手を先に始末する実行犯、実行犯へ計画を伝える指示役といった役割で進む内容なのですが。
 タトエ、ソレシカ、レクィエでやってすごく良かった!
 ソレシカとレクィエなど、実行犯と指示役の二人は特に「何もない」ギブアンドテイクの関係なのに、実行犯か指示役は庇護対象を慈しんでいるのが、それ故の犯行を重ねていく関係が絡み合っていき、未来のなさを感じさせる点が素敵なのです。
 私はもとから、たかファレと由為くんのように恋人同士を見守る第三者の視点が好きなのもあって、このシナリオはお気に入りになりました。
 メインである実行犯と指示役のやりとりが見ていて楽しくて、スクリーンショットを沢山撮ってしまいました。十四枚は撮影したかな。

 こちらのシナリオの感想もまた書きます!

 今後のソレシカのキャラですが、良識はあるけれど、良心が薄めになりそうです。
 タトエくんの安全が最優先。仲間以外が相手ならば彼へ害を為す者に容赦はしない。己の手が汚れても、たとえ落ちなくなっても気に留めない。
 悪行を行うが悪ではない。そんなソレシカ。

【更新】
 今回の更新はカードワースのシナリオ感想です。ミマス様特集。
 ミマス様の作品は、ありがたいです。
 初心者にも優しい難易度とわりと多めの報酬。
 また、当時のシンプルな雰囲気のシナリオに一ひねりが加えられていて、その発想などに感心します。
 例としては『洞窟の妖魔』ですね。依頼をされた。だが怪我をした大人しいリザードマンを本当に退治して依頼を解決させるだけでいいのか。
 冒険者になりたてのキャラクターに、どういった判断が正しいのか考えさせるのは自然ですし、経験になる。初心者にとても適切で良質なシナリオを、さらにフルパックでダウンロードできるのがありがたいです。
 今度は狂い系もやってみたいです!


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