演劇部の受難
あらすじ
演劇部が格闘技研究会の嫌がらせに遭っているのを止める話。
感想
十分もかからずに、読み物としても簡単なレベル上げとしても楽しめてよかったです。
ところどころ不良が相手なのに貴海さんの台詞のほうが「悪役みたいだなあ……」となるのも面白かったところ。
例として
「運がなかったな」
「やられる前にこっちからつぶしに行くしかないって事か」
多分光の主人公が言うと普通に敵をやっつけたなのでしょうけれど、貴海さんが言うと物騒。
あと部長の寺本さんは美形でした。
天岩戸(ラ・フランス様作)
あらすじ
震災の復興途中の町で請け負った依頼の内容は、追いはぎを捕まえるというものだった。
情報を集め、犯人と思われる女盗賊を捕まえたが。
感想
犯人とおぼしき女盗賊を見つけたのは良いですが、間違えてクリックをしてしまい、シナリオの真相は闇の中に消えました。
ヴィスマールへのお使い
あらすじ
リューンに住む老人に頼まれてヴィスマールへ薬を買いに行くという依頼。
感想
薬屋さんで依頼人がどこかの偉い人だったと分かります。
宿屋や雑貨屋で買い物を楽しみつつリューンに戻りました。依頼の品を渡しつつ、過去について尋ねると……。
国を魔物に滅ぼされた悲しい過去が明らかに。
今回のイベントはお買い物が楽しかったので、お金貯めていろいろ買いたいなあとなりました。
雪降る季節の碌でもない依頼(三升様作)
あらすじ
雪の降る日にお使いを頼まれました。
感想
暗殺は嫌だったので、無事に宿に帰ってスープを食べて終わりました。
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